※本ブログ記事は2015年6月8日に配信したメルマガを掲載したものです。



皆さん、おはようございます!朝4時起きの税理士見田村です。

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さて、7/8(水)ですが、【福岡】で節税セミナーを開催しますので、

是非、お越し頂ければと思います。


ちなみに、具体的な内容の「一部」は下記となっています。


〇 代表取締役社長が会長などになった場合の役員退職金を税務調査で

  否認させないポイント


〇 1年間の途中で役員報酬を増減させても税務調査で否認されない方法


〇 家賃などの前払いによる節税をやってはいけない理由。

  仮に、やる場合でも税務調査で否認されないようにするポイント


〇 修繕費か?固定資産として資産計上か?その判断基準と見積書などの

  チェックポイントとは?


〇 含み損がある不動産を所有している場合、損出しによる節税方法の

  注意点とは?


節税をどうやるかにより、企業の財務体質は変わってきますので、

その対策方法は非常に重要です。


しかし、多くの社長が誤解されていることも事実であり、

「間違った節税」を採用していることもあります。


そこで、節税の根本的な考え方も含め、具体的な節税対策を解説して

いきますので、是非、ご参加ください。


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「節税対策の徹底解説セミナー」


※ 参加費:5,000円

※ 希望者のみで懇親会あり


http://www.success-idea.com/150708/
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では、1分セミナーにいきましょう。

今回は「今の時期、税務調査の交渉をどう進めるのか?」をお伝えします。


6月に入り、税務調査の交渉も終盤を迎えている時期となりました。


中には、税務調査官と話がまとまっていないケースもありますので、

この時期は何を意識して、どう交渉すべきかを解説します。


まず、現時点での税務調査官は下記状況に置かれています。


〇 7月上旬に異動がある(異動の有無は現時点では不明)

〇 税務署内での修正申告書の提出の締日は6月中旬くらい


だから、「なるべく早く税務調査を終わらせたい」と思い、納税者や

税理士に「修正申告して下さい」と迫ってくる時期でもあるのです。


つまり、税務調査官は焦ってくる時期なのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そこで、重要なことは指摘された事項につき、反論の余地がある項目に

ついては【粘ること】です。


粘った結果、「では、これはもういいので、この項目だけで修正申告書を

出してもらえませんか?」という 【お願い】になるケースも多いです。


私が過去に経験した事例を考えても「これは結構、厳しいかも・・・」と

感じた事案でも、粘ったことが功を奏したものもあります。


中には「よく通ったな・・・」というものもあります。


だから、「微塵でも」、「かなり強引な理屈であったとしても」

反論の余地がある場合には【粘ること】が大切なのです。


しかし、1点だけ、覚えておいてください。


それは「粘り過ぎは危険」ということです。


粘った結果、税務調査官の異動の時期を迎え、次の税務調査官が

7月以降に「1から調べ直す」ケースもあります。


上司から「この事案に関しては、徹底的にやれ」という指示が出ることも

あります。


そうなってしまうと、

「ああ、あの時に修正申告書を出しておけば、良かった・・・」

となってしまうこともあるのです。


私のところには色々な単発相談もありますし、他の税理士から相談を

受けることもありますが、正直なところ、粘りすぎて、7月の異動を

超えてしまう案件は悪い結果に終わるものが多いと感じます。


もちろん、納得のいかない指摘事項については反論すべきですし、

争うべきことは争うべきです。


ただし、粘りすぎた結果、悪い結果で終わる案件があることも事実です。


ここは

〇 指摘されている内容

〇 税務調査官や上司(統括官など)の性格

なども含めた「税務調査の総合的な状況」により判断すべき部分なので、

一概には言えませんので、慎重な判断が必要です。


まとめます。


この時期は税務調査官も焦ってくる時期なので、

「納得できないので、修正申告書は出せません。」

「私の主張がおかしいならば、更正※して下さい。」

という交渉が「非常に有効」なケースが多いです。


※ 税務署側が否認額を決める手続きのこと


しかし、物事は程度問題であり、「粘ってはいけない案件で粘ると、

深みにはまる」ケースもあるので、ご注意ください。


ただ、ここは一般の方では判断ができないでしょうから、

セカンドオピニオンを聞くことが大切なのです。


ちなみに、

〇 修正申告書を出して、納税する

〇 税務署から更正されて、納税する

ということに「法的な有利不利」は「一切」ありません。


修正申告を出さずに、更正されたから、その後に嫌がらせを受けることも

ありません。


そういうことも踏まえて、どう交渉すべきなのかの判断をすべきなのです。


「お上の言うことに逆らってはいけない」と税務調査官の言いなりになって

いるケースもありますが、それは間違っています。


特に、この時期は税務調査官が焦ってくる時期だけに、どのような交渉を

するかが大切な時期なのです。



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■編集後記(見田村)


今週は税理士向けのセミナーが2つあります。


1つは「税務の盲点」、1つは「相続税の税務調査」です。


後者は先週も行なったテーマですが、「参加者の方の評価が高かった」との

ことでした。


税理士に税務のことを解説するのは、専門用語を使えるという意味では

楽なのですが、事例の選定には気を遣います。


ただ、そこが上手くいけば、非常に高評価となるので、嬉しいですね!


今年も日本各地の税理士会等からお声掛け頂いておりますので、

是非、支部研修などの講師としてお呼び頂ければと思います。

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