※本ブログ記事は2016年10月6日に配信したメルマガを掲載したものです。



皆さん、おはようございます!朝4時起きの税理士見田村です。

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それから、皆さんにご参考にして頂きたいと思い、

「節税対策の徹底解説セミナー」を開催します。


場所は札幌、仙台、金沢、東京、名古屋、大阪、福岡です。


〇 セミナー内容の一部

・ 決算月と税務調査を受ける「確率」との関係とは?

・ 生命保険に関する裏技。生命保険加入前のチェックポイントとは?

・ 1年間の途中で役員報酬を増減させても税務調査で否認されない方法

・ 代表取締役社長が会長などになった場合の役員退職金を

  税務調査で否認させないポイント

・ 修繕費か?固定資産として資産計上か?その判断基準と

  見積書などのチェックポイントとは?


〇 過去のご参加者の声の一部  

・ 福岡県直方市 ICBN株式会社 取締役 行実正明 様

  松岡修造並みの熱い語りと半端ない知識に脱帽しました。

  今まで知らなかった、かつ、正々堂々としたやり方の節税方法を

  学ぶことができました。


・ 静岡県富士宮市 アイパックスイケタニ株式会社 代表取締役 池谷裕人 様

  生命保険等、知らない事が多々あった。

  知らなければ何もできない。

  知識が必要だと痛感した。


・ 愛知県あま市 株式会社美和建装 代表取締役 出澤雅司 様

  生命保険は出口が大事。

  修繕工事の取扱いが参考になった。

  節税に対しての考えが納税を減らすから、会社のリスクを減らすに

  変わった。


是非、皆さんにもご参加頂ければ幸いです。


「節税対策の徹底解説セミナー」

札幌、仙台、金沢、東京、名古屋、大阪、福岡にて開催。


では、今日の1分セミナーでは

「修正申告と不服申立て」を解説します。


秋は税務調査の最盛期なので、もしかして、皆さんの会社も

税務調査を受けている最中でしょうか?


そうであれば、今日の内容はしっかりお読みください。


あってはならないことですが、

税務調査官の指摘が間違っていることはあります。


もしかしたら、皆さんは「税務調査官は税法に詳しい」と

思っていらっしゃるかもしれません。


しかし、そうでない税務調査官が沢山いることも事実です。


以前にも書きましたが、ある税務調査で上席と呼ばれる中間管理職と

話をしていたら、「署内の勉強会に久しぶりに参加したら、若手ばかりで、

我々のような立場の者は誰もいませんでした」と話されていました。


こういう実態もあるのです。


しかし、税務調査官の指摘が間違っていても

〇 これに皆さんの顧問税理士が適正に反論できていない

〇 それどころか、税理士が皆さんを説得し、修正申告することを促す

ということもよくある話です。


結果として、皆さんは納得しないままに修正申告を出してしまった、

というご経験もあるかもしれません。


しかし、こういう「間違った修正申告」をしてしまった場合でも

後からでも救済されることは可能なのです。


それは「不服申立て」という制度の活用です。


しかし、「修正申告書をした場合、不服申立てはできません」と

税法に書いてあります(国税通則法74条の11、3項)。


しかし、現実的には不服申立ては可能なのです。


なぜなら、修正申告をしても、還付請求(正式名称は「更正の請求」)を

することは可能だからです。


これも税法に明記してあります。


もちろん、この更正の請求が認められるかどうかは別問題ですが、

これが認められなければ(=更正の請求が棄却されたら)、

この棄却という処分に関し、不服申立てをすることが可能なのです。


だから、

〇 「修正申告 → 不服申立て」・・・×

〇 「修正申告 → 更正の請求 → 不服申立て」・・・〇

ということになるのです。


そして、不服申立てが認められなければ、裁判で争えばいいのです。


ちなみに、更正の請求は「平成23年12月2日以後に

法定申告期限が到来する国税」からは原則として、法定申告期限から

5年間できます。


法人を前提とし、月末日が事業年度の末日という前提で考えれば、

平成23年10月期以降の法人税から更正の請求が可能ということです。


いかがでしょうか?


皆さんは「修正申告書を提出してしまったら、どうしようもない」と

考えていらっしゃいませんでしたか?


しかし、そうではないのです。


色々な方から税務調査の後日談をお聞きしていると、

「その修正申告はおかしい・・・」と思うことも少なくありません。


もし、皆さんが税務調査官の指摘に納得できなければ、

修正申告をすべきではないのですが、もし、してしまったとしても、

更正の請求をすることにより、争う道が開かれるのです。


ちなみに、修正申告書を提出しても、重加算税などについては、

「直接的に」不服申立てをすることができます(更正の請求は不要)。


もし、皆さんが

〇 ミスは認めるので、本税は仕方がない

〇 隠ぺい、仮装ではないので、重加算税は納得できない

という場合に遭遇したら、是非、この制度をご活用頂ければと思います。


繰り返しになりますが、秋は税務調査の最盛期です。


正直なところ、税務調査官の指摘が間違っていることはありますので、

今日の内容はしっかりと覚えておいて頂ければと思います。



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■編集後記(見田村)


月曜日は福岡、火曜日は広島、水曜日は名古屋という3日間の出張が

終わりました。


福岡では中洲、広島では流川での懇親会を堪能しました(笑)。


「よく疲れませんね」と言われますが、余程のことがない限り、

疲れることはありませんね。


たまに、余程のことがあります(笑)。


自分の中では関東の中で移動するのも、地方も含めて移動するのも

同じ感覚ですね。


ちなみに、来週は日替わりで「仙台→札幌→名古屋」と出張ですが、

国分町、すすき野、錦での飲みはありません(笑)。


来週の夜はセミナー資料作りを頑張ります!

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