※ 本ブログ記事は過去(2017年6月26日)に配信したメルマガを掲載したものです。


皆さん、おはようございます!朝4時起きの税理士見田村です。

私は1人でも多くの方に【本当の情報】を届けたいという趣旨から、

このメルマガを無料で配信しています。

是非、皆さんのご友人、知人にもこのメルマガをご紹介ください。

https://www.muryou-report.net/magazine/


また、皆さんが顧問税理士をお探しの場合、

単発の税務相談をされたい場合は

下記よりお問い合わせください。

見田村、または、日本全国の【提案型】税理士が

親身になって、

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さて、私は「あれだけの情報をよく無料で出しますね」と

言われることがあります。


「有料にしたら、儲かるのに」と言われたこともあります。


正直、一部課金しようと思ったことが無い訳ではありませんが、

メルマガは無料で出し続けようと思っています。


それは下記理由からです。


〇 このメルマガは一般企業向けであるが、税理士も多く読んでいる。

→ 税理士に正しい知識が伝われば、その向こう側にいらっしゃる

  何十、何百、何千という企業の役に立つ。 


〇 税務調査の指摘事項につき、税理士が諦めたケースにおいて、

  一般企業の方がこのメルマガの内容を信じて交渉した結果、

  認められたものがある。

→ 後日談ですが、単なる税理士の弱気、間違い。


〇 顧問税理士から提案が無いので、このメルマガが役立っている。

→ 個人的には、提案の無い税理士を変えられないこと自体が

  アウトだと思いますが、特に地方の場合はそういうことも

  あることは分かっているので。


だから、メルマガは今後も無料で出し続けますし、

メルマガ以外の機会は有料であったとしても、

そのクオリティーは「非常に厳しく」考えています。


それは有料無料を問わず、私が基軸となって発信する情報は

「本当に役に立つ情報」でないと気が済まないからです。


実際、最近のセミナーは外部講師も含め、

平均評点4.5を割らないことが大半です・


自分の中では誰が講師であろうが、

「4.5がセミナーの最低合格点」と位置付けています。


そういう信念を持ってやっています。


下記セミナーもそうです。


色々と世の中が大変な状況であるので、

日本経済自体が緩やかな下りエスカレーターに乗っているので、

皆さんのビジネスが10年後も20年後も30年後も

成長し続けるヒントが得られればと思い、企画したものです。


もし、内容にご不満であれば、セミナー代金の全額を返金致します。


それだけの自信もあるし、それだけの覚悟を持って企画したものです。


是非、ご参加頂ければと思います。 


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銀座の女社長こと臼井由妃が語る!


「私がビジネスを成功させ続けることができた理由と思考法」


※ 東京、名古屋、大阪、福岡にて開催

→ 全会場、「講師」も「見田村」も参加の懇親会あり


※ 内容にご不満の場合、セミナー参加費の全額を返金


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では、今日の1分セミナーでは

「贈与されたお金を原資とし、10年間の保険料を払う場合」を解説します。


前回のメルマガで、


〇 100万円の贈与が「毎年個別的に」成り立ち、

  10年経過したら、結果として1,000万円になっていた。

→ 贈与税はかからない。


〇 1,000万円の贈与ありきで、これを10分割したから、

  10年経過したら、1,000万円になっていた。

→ 贈与税がかかる。


という話は「まるで違う話」ということを解説しました。


こういう話をすると、たまに出るご質問として、

下記があります。


まずは、ご質問の前提条件です。


〇 例:父から子にお金を毎年100万円贈与する

〇 この100万円で子は生命保険料に充当する

→ 被保険者:父、契約者:子、保険金受取人:子

〇 保険料は10年間で払込みが完了


なぜ、このような方法を行うかというと、下記理由からです。


〇 父死亡時の死亡保険金は一時所得として所得税※が課税される

→ (死亡保険金の額-支払保険料の額-50万円)×1/2が課税対象

※ 住民税を含む。以下、同じ。


〇 父が保険料を払った場合は子に相続税がかかる

→  相続税と所得税を比較し、得になるならば、上記の方法は有効


この方法をやっている場合、保険料払い込み期間が

10年の有期払込みでも贈与税はかからないということで

OKなのでしょうか?


1,000万円の贈与ありき、のようにも見えます。


これを具体的に解説している書籍等を発見できませんでしたが※、

私見としてはこう考えています。


※ 具体的に書かれている書籍、その他の資料をご存知の方が

  いらっしゃれば、ご教示頂けると幸いです。


毎年の贈与が個別的に成り立っているならば、贈与税はかからない。


なぜ、そう考えるかというと、理由は下記です。


〇 10年の有期払込みといっても、確定している訳ではない。

→ 生命保険は解約、減額、払い済みという手続きに移行することもある。

→ 10年間の保険料払い込み総額が確定している訳ではない。


〇 保険料相当額の贈与を必ず同じ人から受けるとは限らない。

→ 民法549条(贈与)

  贈与は、当事者の一方が自己の財産を無償で相手方に与える意思を

  表示し、相手方が受諾をすることによって、その効力を生ずる。 

→ 「当事者の一方」が10年間一緒という確定はしていない。


〇 子が未成年だったとしても、10年間の間に何らかの方法により

  収入を得て、自分で保険料を負担する可能性もある。


以上の理由から、

生命保険料が10年間の有期払込みであって、

その原資が贈与されたお金であっても、

「1,000万円の贈与ありき」とはならないと考えているのです。


もし、税務調査でこれを否認するならば、

「1,000万円の贈与が確定しており、10分割しただけ」

ということを国税は立証しなければなりません。


当然、これは確定している訳ではないので、

1,000万円(10分割)の贈与契約書が出てきた等の場合を除き、

その立証はできないでしょう。


結果、生命保険料の贈与をする場合、

10年間などの有期払込みでも問題ないと考えているのです。

〇 顧問税理士をお探しの場合

〇 単発の税務相談をされたい場合

は下記よりお問い合わせください。


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■編集後記(見田村)


母親が右ひざの手術をし、リハビリ中です。


かなり大変そうです・・・。


年齢も年齢なので、だましだましやってきたのですが、

あまりの痛みに耐えがたく、手術に踏み切ったとのことです。


この後は左ひざ。


場合によっては腰も。


高度経済成長期に男性と同様に重い物を持って働き、

若い頃には除夜の鐘を家で聞いたことがないという母です。


その代償が年をとってから、のしかかっていました。


そういう母がいるから、今の私があります。


早く元気になって、一緒に歩けるといいですね!

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