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皆さん、おはようございます! 朝4時起きの税理士 見田村です。


最初に「30万円未満の減価償却資産」の話をします。


これが年間300万円までは一括で経費になることは

多くの社長さんがご存知の内容です。


しかし、セット(組み合わせ)で納品され、その全体で1つの機能を発揮し、

これが30万円を超えている場合、どのような考え方になるのかは

ご存じない方も多いでしょう。


また、税務調査でも「全体で判断します」との指摘を受けることも

ありますが、これは間違っています。


結論としては、30万円未満の判定基準は

〇 セット(組み合わせ)で納品されていても個別的に考える場合

〇 セット(組み合わせ)で判定する場合

があります。


では、その判断基準は何なのか?


これを今月の「月刊 節税と税務調査」で解説していますので、

是非、ご覧下さい。


【ダイジェスト動画】(3分19秒)も載せていますので、

是非、ご覧ください。


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是非、ご利用頂ければと思います。


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「月刊 節税と税務調査」

http://inspireconsulting.co.jp/setsuzei/
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では、今日の1分セミナーに」いきましょう。


今回は「養子縁組と節税」を解説します。


※ 下記事例ですが、実際のご相談とは前提条件を変えたため、

  間違っている内容がございました(兄弟姉妹に遺留分はない)。

  申し訳ありませんでした。


先日、あるセミナー会場でこんなご質問を頂きました。


ご相談者は「Aさん」とし、実際の内容とは少し変えます。


Aさんは親からの財産の大半を相続した「本家の長男」であり、

先祖代々の名字を引き継いでいる唯一の方です。


〇 関係者の状況

・ Aさん(長男、妻は既に他界、子供なし)

・ Bさん(長女、夫も健在、子供あり)

・ Cさん(次女、夫も健在、子供あり)

・ Dさん(三女、夫も健在、子供あり)

・ Eさん(四女、夫も健在、子供あり)


〇 Aさんの要望

・ 先祖代々の名字を残したい。

・ Bさん、Cさん、Dさんとはかなり疎遠にもなっており、

  先祖代々の財産がBさん、Cさん、Dさんに相続されるのは嫌だ。

・ 自分の財産は近くに住んでいる妹Eさん(四女)の子供に相続させたい。

・ Eさんの子供を養子として迎えたい。


そして、ご質問は「この方法をどう思われますか?」

ということでした。


まず、先祖代々の名字を残すという意味では、

養子縁組はしなければなりません。


ただし、この場合には相続税の額、支払い方を考えておかなければ

なりません。


なぜならば、Eさんの子供と養子縁組した場合、

相続人の数が変わってくるからです。


〇 養子縁組する前の相続人:B~Eさんの4人

〇 養子縁組した後の相続人:Eさんの子供1人のみ


相続人の数が変われば、基礎控除額も変わるし、

財産にかける税率も変わってくることから、相続税はかなり変わります。


この事例において、孫を養子にした場合に納める相続税は

2割加算となりますので、この点も注意が必要です。


当然、この「納税方法」ということも検討しなければなりません。


具体的には、

〇 金銭で一度に払うのか?

・ 手持ち現金で支払うのか?

・ 資産を売却して支払うのか?

・ 金融機関などからの借入金により支払うのか?

〇 分割払いするのか?(「延納」といいます)

〇 物で払うのか?(「物納」といいます)

という3つの方法から選択することになります。


もちろん、名字にこだわらなければ、

遺言により、全ての財産をEさんの子供に相続させることもできます。


ちなみに、この場合の相続税は

「養子縁組する【前】の相続人であるB~Eさんの4人」

をベースに計算しますので、相続人の数が減ったことによる

デメリットはありません。


結果として、私は色々とお聞きした結果、下記と答えました。


「相続税は余分に払うことになるかもしれませんが、

名字を守り、財産がご希望の相手にいくなら、その方がいいと思います。」


「Eさんの子供に相続された財産に関しては、B~Dさんは異議を

唱える権利は法的にありませんから。」


このように、相続は色々な人間関係の上に成り立っていますから、

節税だけを考えていては「本来の目的」を達成することができない場合も

多々あります。


これは法人税でも所得税でも同じですが、「節税ありき」の考え方は

駄目なのです。


世の中には「まず、何よりも節税」という考え方の方もいますが、

それではうまくはいかないのです。 


税金は所詮はお金の世界の話ですので、お金を払えば解決する問題です。


しかし、お金を払っても解決しない問題も沢山あり、時間も労力もかかり、

特に、相続に関しては、精神的にまいってしまうこともあります。


確かに、節税も必要な手段ですし、私も提案しますが、

「本来のもっと大きなこと」を見据えた上で節税を考えないと、

本末転倒になってしまうのです。 


皆さんもよく覚えておいてくださいね。
   



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■編集後記(見田村)


明日は大阪へ日帰り出張で、

ある生命保険会社の営業パーソンの研修講師です。


今年はセミナー講師の依頼が特に多く、

おそらく年間70~80本くらいになるかと思います。


私に講師のご依頼を頂ける場合は、早めのご連絡をお願いします。


日程的にお受けすることができない日程もありますので・・・。

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