※本ブログ記事は2016年7月5日に配信したメルマガを掲載したものです。



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では、今日の1分セミナーでは

「生命保険を活用した相続税対策」を解説します。


生命保険を活用した相続税対策には様々なものがありますが、

低解約型の逓増定期保険を活用する方法があります。


この生命保険には

〇 加入後、数年間の解約返戻率が「低い」

〇 上記の数年間を経過した後の返戻率は「高い」

という特徴があります。


これに個人で加入し、契約形態の「一例」は下記となります。


〇 契約者(保険料負担者)、保険金受取人:父親(将来の被相続人)

〇 被保険者:子供(将来の相続人)


この前提で下記条件とします。


〇 年払い保険料:1,000万円

〇 加入後の解約返戻率

・ 1年目:0%

・ 2年目:5%

・ 3年目:10%

・ 4年目:20%

・ 5年目~9年目:95%


父親は4年目の保険料を支払い、その後、死亡しました。


累計の支払い保険料は4,000万円です。


しかし、被保険者は子供ですから、死亡保険金は支払われません。


この場合、相続税の計算上は

「生命保険契約に関する権利」というものが相続税の課税対象になります。


ただし、この場合の評価額は「相続開始日の解約返戻金の額」となります。


ということは「4,000万円×20%=800万円」となります。


もし、父親がこの生命保険に加入せず、現金のままで持っており、

相続を迎えた場合の課税対象額は当然、4,000万円です。


しかし、この保険を活用したことにより、課税対象になる金額が

「4,000万円-800万円=3,200万円」も減少したのです。


この方法を3人の子供で実行すれば、

約1億円の相続財産の圧縮ができるのです。


その後、子供(相続人)はこの生命保険を引き継ぎ、

解約返戻率が高い期間中に解約をします。


この場合、子供(相続人)が受け取った解約返戻金は

「一時所得」という取扱いになり、通常よりも税金が安くなります。


ちなみに、一時所得の課税対象額は下記計算となります。


(収入金額-経費の額-50万円)×1/2


結果として、

〇 父親の相続税の課税対象額を減らすことができる

〇 子供が受け取った解約返戻金は所得税が安い

ということが成り立つのです。


いかがでしょうか?


低解約型の逓増定期保険というと、法人で契約し、

その後、役員個人に名義変更するスキームが目立ちます。

(税務上の疑義はあり、完全なる結論は無いのが現状ですが。)


しかし、低解約型の逓増定期保険は

上記のような個人の節税スキームにも使えるのです。


ここに注目している方は少ないですが、是非、覚えておいてください。


また、「相続税対策に生命保険を活用したいが、よく分からない」

という方は是非、お問合せ頂ければと思います。


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■編集後記(見田村)


まだまだと言えばまだまだですが、もうすぐ夏休みですね!


私はハワイに行ってきます!


ただし、子供の部活の関係で、例年よりも日程が短いです・・・。


帰国した翌日から仕事・・・(汗;;;。


本当は帰国した翌日は休みたいのですが、仕方がないですね。


いずれにせよ、ハワイ旅行が待ち遠しいです。


しかも、ある社長のご好意で、その社長がお持ちのコンドミニアムに

泊まらせて頂くので、宿泊費もほぼ0円です(嬉)。


浮いたお金で買い物をしてきます(笑)。


買うものは妻のバッグ、妻の貴金属、妻の時計、私のTシャツです(爆)。

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