※本ブログ記事は2017年3月9日に配信したメルマガを掲載したものです。



皆さん、おはようございます!朝4時起きの税理士見田村です。

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また、皆さんが顧問税理士をお探しの場合、

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見田村、または、日本全国の【提案型】税理士が

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-----------------◆セミナー情報(対象者:税理士)◆------------------


テーマ;「社長の役員退職給与の税務上の限度額」


開催地は「札幌、新潟、金沢、仙台、東京、大宮、千葉、横浜、

名古屋、大阪、広島、福岡」です。


特に、今回は「創業者社長の役員退職給与」にスポットを当て、
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過去の具体的判決等を通じ、その考え方を解説します。
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また、退職する事業年度においての役員報酬を

〇 前期の2.8倍としたことが正当とされた事例
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〇 前期の1.7倍としたことが正当とされた事例
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も解説します。


これ以外の具体的な内容の一部をご紹介すると、下記となります。


〇 社長の功績倍率はどのように考えればいいのか?


〇 功労金加算、特別功労金加算は何%までならOKなのか?


〇 設立以来、死亡するまで社長だった方の退職金。

  会社が赤字の場合、功労金加算は?


〇 功績倍率3.72が採用された事例


〇 TKCデータを採用することの是非


【50以上の事例】を検証した上でのセミナー内容ですので、

税理士の方は是非、ご参加頂ければと思います。


なお、参加資格は税理士の方(所長、代表社員のみ)とさせて頂きます。
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では、今日の1分セミナーでは

「何も相続しないこと、相続の放棄をすること」を解説します。


「私は相続の放棄をしました」という話を聞くことがよくあります。


しかし、その詳細を確認してみると、

〇 相続の放棄をした訳ではない

〇 相続人ではあるが、何も相続財産を相続しなかっただけ

〇 相続人として遺産分割協議書に押印している

ということがよくあります。


では、「相続の放棄」とはどういうことなのでしょうか?


この手続きは家庭裁判所に申述する手続きです(民法938条)。


また、相続の放棄をした場合の効力ですが、

「初めから相続人ではなかった」とみなされます(民法939条)。


つまり、「そもそも相続人ではなかった」ということです。


では、相続の放棄をした後、

「やはり財産が欲しい」となったケースがあったとします。


そして、相続人と遺産分割協議をし、相続財産を相続したとします。


この場合は、どうなるのでしょうか?


当然、これは相続人ではない人が相続人から

財産を得たことになりますので、「贈与」と取り扱いになります。


参考事例として、東京地裁(平成4年4月16日)があります。


では、「贈与」という取扱いがNGであれば、

「相続の放棄の撤回はできるのでしょうか?」

というご質問を頂くこともあります。


実際、相続の放棄の撤回は民法919条に規定されています。


しかし、残念ながら、これも「基本的には」できません。


これを安易に認めてしまえば、相続財産の関係が不安定となり、

他の相続人や債権者に迷惑がかかるからです。


もちろん、脅迫や詐欺などの場合は、事実関係によっては、

相続の放棄の撤回が認められる可能性もありますが、

こういうケースは少ないでしょう。


また、錯誤による無効を主張することもあり得ますが、

これもなかなかハードルが高いことになるようです。


結果として、相続の放棄をする場合は慎重な判断を

求められることになるのです。


ただし、相続の放棄の申述をしてから受理されるまでには、

多少の時間がかかります。


この受理前であれば、「取り下げ」をすることは可能ですが、

「相続の放棄の撤回をしたい」と思った段階では、

既に受理されてしまっていることも多いでしょう。


いずれにせよ、「相続の放棄」をするということには

慎重な判断が求められるのです。


なお、来週木曜日のメルマガでは

「財産を確定的にもらうための相続放棄スキーム」

について解説しますので、お見逃しのないようにお願いします。

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■編集後記(見田村)


確定申告も最終段階の時期に来ており、事務所の中も忙しい雰囲気に

なっています。


もっとも、私は自分の確定申告だけで、作業には加わらないのですが、

この自分の確定申告が毎年、少し大変です(笑)。


普段は会計のソフト、税金を計算するソフトを「一切」使わないので、

使い慣れないからです。


去年はふるさと納税の件もあり、

非常に簡単な確定申告なのに、1時間以上かかりました(汗)。


現場でやっていた頃であれば、15分もあれば終わる内容でした。


来年からは、どこかの税理士に頼もうかな(笑)。


実際、自分の確定申告を他の税理士に依頼している税理士を

何人も知っています。

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