※ 本ブログ記事は過去(2017年9月21日)に配信したメルマガを掲載したものです。


皆さん、おはようございます!朝4時起きの税理士見田村です。

私は1人でも多くの方に【本当の情報】を届けたいという趣旨から、

このメルマガを無料で配信しています。

是非、皆さんのご友人、知人にもこのメルマガをご紹介ください。

https://www.muryou-report.net/magazine/


また、皆さんが顧問税理士をお探しの場合、

単発の税務相談をされたい場合は

下記よりお問い合わせください。

見田村、または、日本全国の【提案型】税理士が

親身になって、

【皆さんの会社がもっと発展できる「提案」】を致します。

電話:03-3539-3047

http://www.teian-juku.com/introduction/


さて、10月は 

札幌・仙台・新潟・金沢・東京・名古屋・大阪・広島・福岡

にて、下記の2つのセミナーを開催します。


なお、同じ日にダブルヘッダーでやりますが、

「別々のセミナー」ですので、両方にご参加頂くためには、

それぞれにお申込み頂く必要があります。


1、給与か?外注費か? その判断基準の分かれ目とは?

2、節税対策の盲点 徹底解説セミナー


詳細はそれぞれのサイトを見て頂ければと思いますが、

本メルマガ同様、いずれも出し惜しみ無しで解説しますので、

是非、ご参加ください。


---------------------------------------------------------------------
「給与か?外注費か? その判断基準の分かれ目とは?」

※ 提案型税理士塾の塾生さんは受講して頂く必要がございません。

※ 税理士(所長、代表社員)が対象となります。

http://www.teian-juku.com/seminar/
---------------------------------------------------------------------


---------------------------------------------------------------------
「節税対策の盲点 徹底解説セミナー」

※ どなたでもご参加頂けます。

http://www.success-idea.com/201710/
---------------------------------------------------------------------


では、今日は皆さんに

「会社が倒産しても、社長の自宅を守る方法」を解説します。


中小企業の場合、銀行からの借入金に関して、

社長が連帯保証人になっていることも少なくありません。


当然、会社が破たんすれば、その責任を問われ、

自宅を手放すしかないケースもあり得ます。


こういうことに備えるための「1つの方法」として、

どんなことが考えられるでしょうか?


それは「配偶者」と「子供(長男または長女など)の1人」への贈与です。


配偶者(婚姻期間20年超)に関していえば、

2,110万円までは贈与税なしで贈与できます。


子供に関していえば、下記の2種類があります。


〇 1年で110万円までなら、贈与税がかからない通常の贈与

〇 一生涯で2,500万円までは贈与税がかからない

  相続時精算課税制度を利用した贈与

→ 贈与者:60歳以上の父母または祖父母

→ 受贈者:贈与を受けた年の1月1日において20歳以上の子や孫

→ 2,500万円を「超えた部分」に関しては、20%の贈与税

→ 贈与者死亡時に贈与時の価格を相続財産に加算して、

  相続税を計算し、支払った贈与税があるならば調整計算


どうするかはケースバイケースですが、贈与する場合の評価額は

下記となります。


〇 土地:路線価をベースに地形等を考慮して評価

→ 整形地である場合は「路線価×平米数」となることも多い

→ 路線価は「時価×80%」という前提がある


〇 建物:固定資産税評価額

→ 固定資産税の課税明細において「価格」と表示されていることが多い

→ 建築当初は建築価格の50%前後だが、もっと低いケースもある


たとえば、上記で計算した価格が5,000万円で、

配偶者との婚姻期間が20年を過ぎているとしましょう。


この場合、下記流れで自宅の完全贈与を達成することができます。


〇 1年目

配偶者へ:2,110万円の贈与 → 贈与税は0円

子供へ:310万円の贈与 → 贈与税は20万円


〇 2年目

配偶者へ:310万円の贈与 → 贈与税は20万円

子供へ:310万円の贈与 → 贈与税は20万円


〇 3年目

配偶者へ:310万円の贈与 → 贈与税は20万円

子供へ:310万円の贈与 → 贈与税は20万円


〇 4年目

配偶者へ:310万円の贈与 → 贈与税は20万円

子供へ:310万円の贈与 → 贈与税は20万円


〇 5年目

配偶者へ:310万円の贈与 → 贈与税は20万円

子供へ:410万円の贈与 → 贈与税は35万円


〇 贈与税の合計額は195万円


もちろん、登記費用、登録免許税などはかかります。


また、皆さんが婚姻期間20年未満であったとしても、

一般的な贈与から始めることはできます。


この流れに乗せれば、

5年間で皆さんのご自宅は配偶者と子供(1人)の物になり、

皆さんの会社が将来的に破たんしたとしても、

自宅を守ることができるのです。


この事例でいえば、約200万円の贈与税で、

リスクが回避できるならば、それも悪くないと考えます。


ここは考え方次第ですが・・・。


もちろん、破たんする可能性が高くなってからの贈与は

銀行から詐害(さがい)行為だと訴えられる可能性があるので、

この点はご注意ください。


いかがでしょうか?


この方法は皆さんが他界された時の相続税と比較しての

損得は考えず、あくまでも「自宅を守る」という観点から

検討すべきスキームです。


正直なところ、今は好調でも将来に不安を抱えている企業は

本当に多いです。


東京商工リサーチの調査によれば、

2016年に倒産した企業は8,446社です。


私自身、お客様の会社が破たんし、

社長が自宅を手放すしかなかったことを目の前で見たこともあります。


この会社も一時期は「飛ぶ鳥を落とす勢い」でした。


だからこそ、皆さんに今日の話をよく検討して頂きたいのです。


確かに、相続税の比較でいえば、330平米まで80%減額という

特例を捨てる訳ですから、金銭的には損になるかもしれません。


ただし、これを度外視しても、実行することも「1つの方法」なのです。

〇 顧問税理士をお探しの場合

〇 単発の税務相談をされたい場合

は下記よりお問い合わせください。


見田村、または、日本全国の【提案型】税理士が

親身になって、

【皆さんの会社がもっと発展できる「提案」】を致します。


電話:03-3539-3047

http://www.teian-juku.com/introduction/


----------------------------------------------------------------------
◆◆◆本メルマガをご紹介ください。◆◆◆

1人でも多くの方に【正しい情報】をお届けしたいと思っています。

皆さんのご友人、知人にもこのメルマガをご紹介ください。

https://www.muryou-report.net/magazine/
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------
本メルマガの著作権は(株)日本中央研修会に帰属しておりますので、

無断使用、無断転載を禁じます。

これらの事実が発覚した場合は法的措置を取らせて頂きますので、

ご注意ください。
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------
メルマガの内容に関する「メールを介したご質問、回答」は

誤解が生じる可能性があるため、お断りしております。

有料相談、セミナーの休憩時間、懇親会などをご利用ください。
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------
本メルマガの内容は配信日時点の税制、情報等に基づいており、

その後の税制改正などにより、取扱いが変わることがありますので、

ご注意ください。
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------
「生保営業支援塾」会員募集中

http://www.seiho-juku.com/
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------
「提案型税理士塾」会員募集中

http://www.teian-juku.com/

※お試し受講は下記から。
http://www.teian-juku.com/otameshi/
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------
「税務相互相談会」

日本全国で800名以上の税理士が登録しているメーリングリスト。

http://www.sougo-soudan.com/
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------
「中小企業の社長が知っておくべき税務のポイント」

http://www.zeimu-news.com/
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------
発行者:株式会社日本中央研修会代表取締役見田村元宣

協力:日本中央税理士法人代表税理士見田村元宣

◆電話:03-3539-3047

◆当社のDVDなどの商品一覧(税務、労務、医療、その他)
http://www.success-idea.com/

◆採用情報(日本中央税理士法人)
https://www.j-central.jp/recruit/
----------------------------------------------------------------------


●恵まれない方のために

皆さんが1クリックすると
協賛企業が慈善団体に寄付してくれます(1クリック=1円)。

今、自分がここにいられることに感謝し、1日1回クリックしませんか。

私も毎日、ワンクリックしています。http://www.dff.jp/


●本メールマガジンは専門的な内容を分かりやすくするため、

敢えて詳細な要件などは省略していることもございます。

お伝えした方法を実行する際は当社までご相談ください。

当社にご相談の無い状況でこの情報を利用されて生じたいかなる損害に

ついても、当社は賠償責任を負いません。


■編集後記


昨日の仙台出張では「伊達の牛タン(芯タン)」を食べてきました~。


最高ですね!


ただし、日帰りだったので、それでおしまいです。


仙台は何と言っても、「牛タン」と「萩の月」です(笑)。

本記事の著作権は(株)日本中央研修会に帰属しておりますので、無断使用、無断転載を禁止します。これらの事実が発覚した場合は法的措置を取らせて頂きますので、ご注意ください。複数の著作権侵害を受けた経験があるので、ご留意ください。

この記事は税理士 見田村元宣が配信したメルマガ(無料)をブログにアップしたものです。

メールアドレス:
姓:  名:

この記事は税理士 見田村元宣が配信したメルマガ(無料)をブログにアップしたものです。

メールアドレス:
姓:  名: