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さて、先週にお知らせしたDVD

「給与なのか?外注費なのか? その分岐点となる考え方と具体的事例」

ですが、累計売上総数が345本に達しました。


本当にありがとうございます。


それだけ多くの方が関心を寄せられているテーマである訳ですが、

私がこのDVDで特に見て頂きたい部分は

「『報酬』と認定された裁決事例」です。


これは消費税に関して、納税者が負けた事例ですが、

給与所得者に「別途」払っている金銭が「報酬」とされた事例です。


同じ会社から1人の人に「給与」と「報酬」が支払われていた事例です。
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だから、この事例から学ぶべきことは多く、

この事例と同じような状況にできれば、

社員に給与の他に報酬(外注費)を払うことができる訳です。


秋は税務調査が多い時期ですが、

給与か?、報酬(外注費)か?は必ずチェックされる項目と言っても

過言ではありません。


是非、このDVDで「理論武装するための知識」を

身に付けておいてください。


実際に、私が税務調査の立ち合いをしたときに、

「たった一言で税務調査官が否認の指摘をやめたときの具体的反論」も
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
解説しています。


是非、ご覧下さい。


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「給与なのか?外注費なのか? その分岐点となる考え方と具体的事例」


※ 下記は「単品購入」も可能なURLです。

※ 税理士を対象にしたDVDですが、どなたでもご購入頂けます。


http://www.teian-juku.com/dvd/0003/
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では、今日は皆さんに

「相続分の譲渡に関する最高裁判決」を解説します。


2か月ほど前にも相続分の譲渡について解説しましたが、

これに関する最高裁判決が出ましたので、お伝えします。


相続人が「自分が相続する権利」を

他の相続人や第三者に譲渡することを「相続分の譲渡」と言います。


有償譲渡の場合も無償譲渡の場合もあります。


たとえば、

〇 夫の財産:1億円

〇 相続人:妻、子供2人(長男、次男)

とすると、下記となります。


〇 妻の相続分:2分の1 → 5,000万円

〇 長男、次男の相続分:4分の1 → 2,500万円


この場合において、夫の相続時に妻が自分の相続分を

長男に無償譲渡したとします。


そうすると、法定相続分、金額は下記となります。


〇 長男 1/2(2/4)+1/4=3/4 → 7,500万円


〇 次男 1/4 → 2,500万円


こうなった場合、妻が相続する財産は0円になるので、

妻に他の財産が無ければ、妻が他界した場合の二次相続において、

次男は何も相続することができません。


しかし、妻が長男に自分の相続分を無償譲渡しなければ、

妻には一定の財産額が残り、二次相続において、

この2分の1は次男の権利分となったものでした。


そこで、次男は裁判を起こし、

この判決が2018年10月19日に最高裁で出たのです。


最高裁の判決は次のとおりとなっています。


〇 妻から長男への相続分の無償譲渡は贈与


〇 次男は妻の相続時に長男に遺留分を請求できる


従来は相続分の無償譲渡が贈与に当たるかか否かは、

地裁高裁で判断が分かれていました。


しかし、今回の最高裁では裁判官4人全員一致の意見で、

上記のとおりに判断されたのです。


この判決が出たことにより、

今後は色々なことに注意をしなければなりません。


〇 相続分の譲渡に伴う遺留分の問題


〇 無償譲渡 → 贈与 → 贈与税の課税


〇 有償譲渡の場合の対価が適正か? → 不適正 → 贈与税の問題


この辺りはまた研究し、別の機会に解説します。


遺産分割の争いから離脱したいなどの様々な理由により、

相続分の譲渡が行なわれることがあります。


しかし、それは細心の注意を払って行わないと、

思ってもみなかった問題に直面することになるのです。 

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■編集後記


50歳になった抱負(笑)。


それは「移動中などの細切れの時間を有効に使うこと」です。


今年の後半はセミナー資料の作成などが今までよりも多数あり、

新しい研究をすることがかなり大変でした。


まとまった時間を確保することがこれ以上は難しいので、

細切れの時間の活用しかないですね・・・。


飛行機でも新幹線でも寝ることはあまり無いのですが、

今後は「常に勉強する」というスタンスで、

物事に取り組みたいと思います。


以上、50歳になった抱負でした(笑)。

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