※本ブログ記事は2017年2月13日に配信したメルマガを掲載したものです。



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さて、日本全国9ヶ所で開催してきた

〇 生保営業支援塾 過去開催分のダイジェスト版セミナー

〇 節税対策の盲点 徹底解説セミナー

も新潟会場を残すのみとなりました。


本当に多くの方にご参加頂き、ありがとうございました。


両セミナーとも「今までの常識は何だったのか・・・」と

ショックを受けられた方も多いかと思います。


実際に「もっと早く知っておきたかった!!!」というお声も

頂いています。


もっとも、そうなる内容を話していますので、

こういうご感想が出てくることに驚きはありませんが(笑)。


新潟会場にご参加される方は楽しみにお待ちくださいね!


では、今日の1分セミナーでは

「平成29年度の税制改正で事業承継がこう変わる」を解説します。


今の日本は代変わりのタイミングを迎えている会社も多く、

事業承継問題に悩んでいる会社も沢山あります。


そんな中、事業承継に大きな影響を与える「中小企業の株価」につき、

税制改正が予定されています。


中小企業の株価は

〇 純資産価額

→ その会社の純資産をベースに計算する金額

〇 類似業種比準価額

→ 同じ業種の上場企業の価額と比較等して計算する金額

〇 配当還元価額

→ 配当金の額をベースに計算する金額

という価額で計算されます。


ただし、中小企業の事業承継を考えた場合、

〇 類似業種比準価額のみで計算

〇 純資産価額と類似業種比準価額を一定割合でミックスさせて計算

ということが多いのです。


この類似業種比準価額についての改正がされます。


類似業種比準価額は同じ業種の上場企業の

〇 1株当たりの配当金額

〇 1株当たりの利益金額

〇 1株当たりの簿価純資産価額

と比較した金額等をベースに計算します。


これが従来は下記計算式でした。


(1)配当金額をベースに計算した金額

(2)利益金額をベースに計算した金額×3

(3)簿価純資産価額をベースにした金額

(4){(1)+(2)+(3)}÷5


これが平成29年度の税制改正で下記と変わる予定です。


(1)配当金額をベースに計算した金額

(2)利益金額をベースに計算した金額

(3)簿価純資産価額をベースにした金額

(4){(1)+(2)+(3)}÷3


つまり、利益金額が加味される割合が減るのです。


これがどう影響するのかを具体的に計算してみましょう。


例1:配当金額10、利益金額10、簿価純資産価額10の会社

(改正前)(10+10×3+10)÷5=10

(改正後)(10+10+10)÷3=10(変わらず)


例2:配当金額5、利益金額10、簿価純資産価額5の会社

(改正前)(5+10×3+5)÷5=8

(改正後)(5+10+5)÷3=約6.7(約17%の減少)


例3:配当金額1、利益金額0、簿価純資産価額5の会社

(改正前)(1+0×3+5)÷5=1.2

(改正後)(1+0×3+5)÷3=2(約67%の上昇)


このように3要素のうち利益金額が大きい会社は改正前よりも

株価が下がることになります。


しかし、3要素のうち利益金額が小さい会社(特に、赤字の会社)は

改正前よりも株価が上がることが予想されます。


ちなみに、類似業種比準価額は上記3要素のみで計算されるものでは

ありません。


ただし、この3要素に限定していえば、改正前よりも

株価が上がる会社、株価が下がる会社があることは確実です。


現時点では改正内容の詳細が発表になっていない「部分」もあるので、

これが発表になったら、皆さんの会社の株価はどうなるのかを

計算してみるべきでしょう。


私には事業承継に関するご相談も多いのですが、

対策すべきであるのに放置されている事例も数多くあります。


ある意味、事業承継問題は「病気と一緒」で、

放置すればドンドン問題が深くなる側面もあります。


皆さんが事業承継に「少しでもご不安をお持ちなら」、

「事業承継に詳しい税理士」に早めに相談する必要があるのです。

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■編集後記(見田村)


今日は東京で収録、打ち合わせという1日です(*^^)v


出張もいいのですが、毎日が同じペースで動ける日常もいいですね!


今、品川の喫茶店で、このメルマガを書き上げました。


さあ、今から配信設定をします。

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