※本ブログ記事は2020年6月21日に配信したメルマガを掲載したものです。


皆さん、おはようございます!朝4時起きの税理士見田村です。

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今年も「牧口大学」をやります!


ただし、過去のご参加者に先行告知をしているため、

残席が少なくなっています。


第1回は既に定員に達したため、

第2回以降をお知らせします。


〇 第2回「中小企業の事業承継の『網羅的』理解」

→ 【令和2年】の【最高裁判決】も解説します(重要)。

→ 残席【4名】


〇 第3回「コロナ禍に対応する納税猶予の『網羅的』理解と

  税賠を受けないためのポイント」

→ 残席【11名】


〇 第4回「決算書は役に立たない!

  経営計画入門『特例承継計画』を管理会計の入り口に」

→ 残席【10名】


〇 第5回「改めて理解しておきたい!

  一般社団法人と従業員持株会の活用法!」

→ 残席【8名】


〇 第6回「事業承継・納税猶予の前提として組み替える組織再編のポイント」

→ 残席【5名】


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「牧口大学2020」

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では、今日は

「第2次補正予算で決まった最大20年間返済不要の融資とは?」

を解説します。


第2次補正予算が成立したことにより、

家賃支援給付金などの様々な制度が始まりますが、

この中に「資本性劣後ローン」という「最大20年間返済不要」

という借入金の制度があります。


ただし、資本性劣後ローンは多くの方がご存じないので、

皆さんもご存じないかもしれません。


そこで、今日はこれを解説します。


資本制劣後ローンと通常の借入金との主な違いは何かというと、

次のとおりです。


〇 資本制劣後ローン

・ 借入金ではあるが、資本とみなされる。

・ 融資を受けたことにより、資本が増強されて財務状況が改善されたとなる。


〇 通常の借入金

・ 借入金なので、負債となる。

・ 融資を受けたことにより、債務が増えて財務状況が悪化したとなる。
 

1例を挙げましょう。


〇 元々の貸借対照表

・ 資産:500

・ 負債:300

・ 資本:200(自己資本比率40%)


〇 資本制劣後ローンを200借りた場合

・ 資産:700

・ 負債:300

・ 資本:400(自己資本比率57%)


〇 通常の借入金を200借りた場合

・ 資産:700

・ 負債:500

・ 資本:200(自己資本比率28%)


経済産業省の資料に「中小・小規模事業者向け」として、

次のとおり記載されています(一部改定)。


主な貸付条件(日本政策金融公庫(中小企業事業)商工中金の例)

〇 貸付限度:最大7.2億円(別枠)

〇 貸付期間:5年1ヶ月、10年、20年(期限一括償還)

→ 期限一括償還であることは注意しなければなりません。

〇 貸付金利:当初3年間一律0.5%

→ 4年目以降:直近決算の業績が赤字なら0.5%、

  黒字なら2.6%または2.95%


経済産業省の別の資料にはこう書いてあります(一部のみ抜粋)。


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新型コロナウイルス感染症の影響により、

キャッシュフローが不足するスタートアップ企業や

一時的に財務状況が悪化し企業再建等に取り組む企業に対して、

民間金融機関が資本とみなすことができる期限一括償還の

資本性劣後ローンを供給することで、

民間金融機関や投資家からの円滑な金融支援を促しつつ

事業の成長・継続を支援します。


・融資対象:新型コロナウイルス感染症の影響を受けている、

(1)スタートアップ企業、(2)企業再建に取り組む企業、等
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これが第2次補正予算で決まった資本制劣後ローンです。


なお、下記は第2次補正予算とは関係がありませんが、

元々ある資本制劣後ローンの制度です。


ネット広告で「10年間返済不要の公的融資」

という広告を見かけることがありますが、

内容はこれです。


日本政策金融公庫の

「挑戦支援資本強化特例制度(資本性ローン)」

です。


セミナーに出かけなくても、

日本政策公庫に問合せをすれば、詳細を教えてくれます。


国民生活事業(旧国民生活金融公庫)にも

中小企業事業(旧中小企業金融公庫)にもあるので、

幅広い企業規模に対応しています。


この資本制ローンの融資期間などは

第二次補正予算で決まった制度とは相違しますが、

期限一括返済であることは同じです。


皆さんは

〇 第二次補正予算で決まった資本制劣後ローン

〇 元々ある挑戦支援資本強化特例制度

をご存じでしたか?


「法律は弱い者の味方ではなく、知っている者の味方」


こんなことも言われますが、

私がお客様と話をしていると、

「先生、知らないということは本当に怖いことですね・・・・」

と言われることも「本当によく」あります。


皆さんがそういう状況に少しでも陥らないようにするために、

私はメルマガを書き続けている訳ですが、

当然、これは私の頭の中の1部です。


もし、皆さんが

〇 定期または不定期で、見田村と面談したい

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ということをご希望されるならば、

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■編集後記


今日は日曜日ですが、午前3時半起き(笑)。


仕事をし、メルマガを書き、配信します。


土日の朝4時前後から7時前後はゴールデンタイムですね(笑)。


では、これから朝ご飯を食べ、犬の散歩に行ってきます(笑)。

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