※ 本ブログ記事は過去(2019年4月26日)に配信したメルマガを掲載したものです。


皆さん、おはようございます!朝4時起きの税理士見田村です。

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「生保営業支援塾」


次回(5/16(木))のテーマは下記となり、

講師は私(見田村)が務めます。


「養老保険の普遍的加入、合理的格差、退職に伴う早期解約リスクの保全方法」


定期保険などに関する改正通達案が発表され、

養老保険は2分の1損金で残ることがほぼ確定しました。


そのため、今後は従来よりも養老保険に関するニーズが

高まるものと思われます。


実際、数社の生命保険会社から各種のお問い合わせも頂いています。


養老保険に関する複数の講演依頼も頂いています。


特に、今回のセミナーでは、 


〇 普遍的加入の【詳細な】基準

→ 例:被保険者に同族関係者が含まれる場合、何割までならOKなのか?


〇 合理的格差は【何倍まで】なら認められるのか?

→ 実際の否認事例を例に挙げ、解説します。


〇 【退職者を被保険者にしたまま】で保険契約を継続する方法

→ 「払い済み」を活用する方法ではありません。


を是非、聞いて頂きたいです。


なお、セミナー会員、DVD会員という属性がありますので、

セミナーに参加できなくてもDVDを入手して頂くこともできます。


セミナー会員、DVD会員の違いは次のとおりです。


〇 セミナー会員

・ セミナーへのご参加が可能

・ 出席欠席に関わらず、DVDの購入が可能(任意)

→ 都度都度のDVD購入手続きが必要です。


〇 DVD会員

・ セミナーへの参加は不可

・ 毎回のDVDが自動的に送付

→ 都度都度のDVD購入手続きが不要です。


それから、

〇 5/16のセミナーを受講して頂く

または、

〇 会員価格でDVDを入手して頂く

ためには、【4月30日までに】お申込み頂く必要があります。
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よろしくお願いします。 


「生保営業支援塾」

5/16(木)午後3時~5時45分

「養老保険の普遍的加入、合理的格差、退職に伴う早期解約リスクの保全方法」

http://www.seiho-juku.com/
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では、今日は「死亡保険金と役員退職給与の関係」を解説します。


役員が死亡し、多額の死亡保険金が会社に入金されることがあります。


この場合、遺族(同族関係者である他の役員)は

法人税の課税を避けるため、

できるだけ多くの死亡退職金を支払うことを考えたりします。


しかし、これが税務調査で問題になることがあるのですが、

これはどのように考えればいいのでしょうか?


長野地裁(昭和62年4月16日判決)では、

下記と判断されました。


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生命保険の大型化傾向があること及び右生命保険契約締結の目的に

役員の退職給与の原資の準備が含まれていることは否定できないものの、

その主たる目的は役員死亡に伴なう法人の経営上の損失を

補填することにあると認められるから、

生命保険契約の実態は、必ずしも、生命保険金を原資とする

退職給与を損金に算入すべき根拠たりえない。
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だから、

〇 死亡保険金として入金された額

〇 役員退職給与として払い出す「税務上の」適正額

には相関関係はない、というのが税務の「一貫した」考え方です。


だから、法人税の課税を避けるため、

「死亡保険金=役員退職給与」とすると、

過大役員退職給与として、否認されるリスクが高まるのです。


なお、これが争点になった裁判例は長野地裁の他にも「多数」ありますが、

「全て」納税者が敗訴しています。 


人間が他界する確率は100%で、いつかは必ず来るものです。


それは当たり前なので、

〇 死亡した場合、法人に支払われる死亡保険金はいくらなのか?

〇 役員退職給与の税務上の限度額はいくらなのか?

→ 以前のメルマガに書いたとおり、功労金加算は否認されます。

〇 遺族にとっての必要保障額は保全されているか?

ということを考え、「常に」万が一の場合に

支払いたい役員退職給与の額を想定しておきましょう。


多くのケースにおいて、事前に何も準備しておらず、

〇 死亡保険金がXXX円だから、役員退職給与をXXX円支払う

〇 過大役員退職給与として税務調査で否認される

ということが起きているのです。


皆さんはそうならないように、

「常に」万が一のことが起きた場合の準備をしておく必要があるのです。


それは

〇 役員退職給与をXXX円支払うために

  役員報酬の「月額」がXXX円になっているか?

→ 「役員報酬『月額』×在任年数×功績倍率」が一般的な計算式です。

→ 通常の功績倍率を乗じる場合、

  功労金加算は税務上は認められない考え方となります。

→ 「年収÷12」を「月額」と考えることはできません。

〇 一定の保障額が個人保険でカバーされているか?

という準備が「常に」されているか?ということです。


この考え方は重要ですので、必ず覚えておいてください。 


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■編集後記


昨日は名古屋で寿司を食べていました。


なかなか美味しいと思える店は少ないのですが、

昨日の店は美味しかったですね!


最後に出てきた海苔巻きの海苔も最高でした!


ちなみに、すし屋がこだわるべき5つの「り」というものがあります。


それは「のり、がり、あがり、にきり(醤油)、しゃり」です。


以上、マメ知識でした(笑)。

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