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9月の「提案型税理士塾」で解説したセミナーのDVDが

完成しました。


「定期保険、第三分野保険の通達改正の考え方と

今後の生命保険の考え方」


アンケートを見て頂ければわかるのですが、

「限られた時間の中では理解できなかった」

「難しかった」

などの声が多いにも関わらず、

アンケート評点は「4.69」だったものです。 


それだけ、今回の税制改正は難しいのですが、

〇 どこの部分が難しいのか?

〇 それをどう考えたらいいのか?

ということ【そのもの】を理解していない税理士は非常に多いです。


私の感覚論ですが、

「9割以上の税理士は現時点でこれを理解していない」と

考えます。


ということは、この論点に当たったときに、

経理処理をミスする可能性も高いでしょう。


その難しい部分も含め、「表」や「図解」を使って解説し、

難しい事案に当たった場合は、

テキストを見れば理解できるようにしてあります。


だから、「時間内では理解できなかった」という声が多いながらも、

これだけの評点が出ているのです。


各税務雑誌の保険税務の改正通達の解説も読んでいますが、

全般の解説をしているものが多く、

この「最も難しい部分」の解説を深くしているものを

私は見ていません。


皆さんが税理士ならば、

〇 どこの部分が難しいのか?

〇 それをどう考えたらいいのか?

を理解しておかないと、「確実に」経理処理を間違えます。


これは非常に怖いことなので、

DVDを是非、ご覧ください。


お客様の声を見て頂ければわかりますが、


「通達が出た際はそこまで複雑であると感じていなかったが、

今回のセミナーで通達の理解が非常に難解であることがわかった。」


「このたびの保険関係の通達改正は非常に複雑で難しく、

個人的に単独で勉強をして理解できる代物ではないと思っていました。」


などの感想も残っています。


是非、ご覧頂ければと思います。 


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「定期保険、第三分野保険の通達改正の考え方と

今後の生命保険の考え方」 

※ アンケート評点:4.69

※ 単品購入も可能です。

※ 2分55秒のダイジェスト動画もご覧ください。

http://www.teian-juku.com/dvd/041/
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では、今日は

「全損の定期保険を払い済みにした場合の取扱いの補足」を解説します。


前回のメルマガで

「全損の定期保険を払い済みにした場合の取扱い」として、

「週刊税務通信」(3573号)の記事の内容をお伝えしました。


この記事の概要は、国税庁への取材により、

全損タイプの定期保険※1などを払い済みにした場合、

雑収入の計上※2が必要になる、というものでした。


※1 今回の通達改正前の既契約

※2 「資産計上した保険料の額」と「解約返戻金の額」の差額

※2 全損タイプの定期保険の場合、「資産計上した保険料の額」は0円


この税務通信の記事ですが、「全体的な内容は正しい」としても、

「部分的におかしいのではないか?」と思ったことがあったので、

昨日、発行元である税務研究会に連絡しておきました。


少し経ったら、何らかの修正?補足?の記事が

掲載される「かも」しれません。


何をお伝えしたかというと、次の内容です。


〇 記事の本文に「プラチナ型定期保険」という表現があるので、

  日本生命さんの「プラチナフェニックス」という商品は

  当然、含まれるはず。


〇 「プラチナフェニックス」は払い済みにした場合、

  払済【終身】保険になり、【定期】保険が【終身】保険に変わる。

→ 【同種類】の保険に変わるのではないので、

  雑収入の計上が必要。

→ ただし、これは通達どおりの内容で、疑義がある訳でもないので、

  当然の話。

→ 全損の定期保険全般を「プラチナ型定期保険」と呼んだのか?

→ 全損の定期保険と1口に言っても、払い済み後は

  終身保険になるもの、定期保険のままであるもの、

  というパターンがある。


〇 イメージ図に【定期】保険を払い済みにし、

  払済【定期】保険に変わるパターンが記載されているが、

  これは「プラチナフェニックス」を前提にする場合、

  成り立たない図となる。


仮に本文に「プラチナ型」という表現がなく、

全損の定期保険※を払い済みにし、

払済定期保険をとして継続することを前提にした記事なら

理解できるのですが、そうはなっていない訳です。


※ 払済定期保険に変わる保険商品。


以上を税務研究会にお伝えしておきました。


では、ここからが本題です。


改正通達が発遣される【前】の定期保険を払い済みにし、

払済【定期】保険に変えた場合、

雑収入の計上は必要なのか?不要なのか?


前回のメルマガでは「週刊税務通信」の記事を根拠に

「雑収入の計上は必要」とお伝えしました。


しかし、その後、生命保険会社(数社)の方とお話しする中で、

〇 A社:国税庁に確認した結果、「必要」との回答あり

〇 B社:国税庁に確認した結果、「不要」との回答あり

という状況になっていることが分かりました。


この部分に関してはですが、

「国税庁がそう回答している」という結果が各社で真逆なので、

個人的にもなんとも判断がつきません。


個人的にも説明を受けましたし、改めて考えてもみましたが、

「玉虫色」になってしまう状況です。


業界的にもかなり混乱している状況なので、

国税庁から追加のFAQが出る可能性もありますが、

いずれにせよ、この部分に関してはまたお伝えしたいと思います。 


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■編集後記

日曜日はイベントで「稲刈り」に参加してきました~。


もちろん、手を使い、鎌で刈るのです。


今は機械化が進み、刈り取りながら同時に脱穀もできますが、

昔ながらの方法で、刈り取り、脱穀などを体験してみると、

昔の農家の方のご苦労が身にしみて感じられます。


米1粒にはは八十八回の苦労が詰まっていると言われますが、

本当にそうですね~。


今回は根本を縛り、天日干しまでやりました!

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