※本ブログ記事は2016年12月15日に配信したメルマガを掲載したものです。



皆さん、おはようございます!朝4時起きの税理士見田村です。

私は1人でも多くの方に【本当の情報】を届けたいという趣旨から、

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さて、来年の1月17日(火)ですが、

午後2時~4時にて下記セミナーを開催します。


「不動産オーナーのための確定申告セミナー」

~経費になる?ならない?の注意点~


具体的な内容(一部)は

〇 賃貸建物を修繕した場合に修繕費として経費になる場合、

  資産計上になる場合の違いは?

〇 95%以上の税理士がミスしている?減価償却の盲点

〇 不動産管理法人(同族会社)に支払う手数料の盲点

などとなっております。


多くのケースにおいてミスが起こり、

「所得税、住民税の過払い」が発生していますので、

こういう点にも触れていきます。


ただし、こういうケースにおいて、税務署から連絡があり、

「過払いになってますよ」とは教えてくれません・・・。


こういうことを防ぐためにも

賃貸不動産をお持ちの方は是非、お越し頂ければと思います。


ちなみに、セミナー参加費は「5,400円」で、

セミナー終了後に「無料個別相談会」も行ないます。


個別相談に対応させて頂くのは見田村、弊社役員、マネージャーですが、

指名はできないので、ご了承ください。


また、セミナー終了後の無料個別相談は人数の関係上、
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【先着4名様】までとさせて頂きますので、お早目にお申込みください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

先着4名様に間に合わなかった場合は後日に対応させて頂きます。


なお、本セミナーは賃貸不動産をお持ちの方【限定】のセミナーです。
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ただし、賃貸不動産をお持ちでも、「税理士」の方は

後日にDVDを販売しますので、そちらで内容をご確認ください。


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「不動産オーナーのための確定申告セミナー」

~経費になる?ならない?の注意点~


https://asp.jcity.co.jp/FORM/?UserID=setsuzei&formid=156
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では、今日の1分セミナーでは

「生命保険金の受取人に関する注意点」を解説します。


生命保険金は「受取人固有の財産」であり、基本的には※、

被相続人の遺産ではありません(最高裁 昭和48年6月29日ほか)。


※ 生命保険金の額、生命保険金の額の遺産の総額に対する比率、

  同居の有無、被相続人の介護等に対する貢献の度合い、

  などの「特段の事情」がある場合は遺産になる場合があります。

  最高裁(平成16年10月29日)。


そのため、基本的には、遺産分割の対象にはならず、

生命保険営業パーソンから「受け取っても、他の相続人には分かりません」 

との説明を受けることがあります。


しかし、本当にそうでしょうか???


実際にはそうではありません。


なぜならば、生命保険金は

〇 「民法上は」基本的に、被相続人の遺産ではない

〇 「税法上は」相続財産とみなして、課税の対象にする

という取扱いになるからです。


ということは、遺産分割協議書には記載しなくとも、

相続税の申告書には載ってしまうのです。


だから、生命保険金を受け取っていない他の相続人も

この事実を「自ずと」知ってしまうのです。


ここは非常に重要な部分であるにも関わらず、

誤解され、抜け落ちていることが多いのも現実です。


だから、

「生命保険金をもらったことは他の相続人にも分かる」

という前提で、色々な話を進めないといけないのです。


では、この前提に立った時、どんなことに注意をしなければならないのか?


それは「受取人をどうすべきか?」という問題です。


上でも書いた通り、基本的には、生命保険金は受取人固有の財産なので、

遺産分割の対象にはなりません。


では、下記の状況の場合、どうなるでしょうか? 


〇 父親が他界(母親は既に他界)

〇 相続人:子供2人(長男、次男)

〇 父親の遺産:自宅不動産5,000万円のみ

〇 死亡保険金の受取人:長男(2,000万円)、次男(2,000万円)

〇 「自宅は長男に相続させる」という遺言あり


この場合、父親は「先祖代々の自宅不動産は長男に」という思いから、

この遺言書を書きました。


しかし、当然ですが、次男には遺留分※がありますので、

自分の権利を主張するケースもあります。


※ 相続人に認められた一定の財産を相続する権利。

※ たとえば、「愛人に全ての財産を渡す」という遺言があっても、

  相続人は一定の財産を相続できる。


もしかして、他界した父親は生前に

〇 次男には2,000万円の保険金が渡るようになっている

〇 この部分は長男、次男ともに平等にしてある

と思っていたかもしれません。


しかし、生命保険金は「遺産」ではなく、「受取人固有の財産」です。


結果として、上記の例では「遺産」は「5,000万円の自宅」のみとなり、

これが遺留分の計算の対象になってしまうのです。


こうなった場合、長男は先祖代々の自宅を守るために、

一定額の金銭を次男に支払うことになり、父親の生命保険金が

目減りしてしまうのです。


では、保険金の受取人を長男のみにしておけば良かったのか???


そういうケースもありますが、一概にはそうとは言えません。


長男だけを受取人としたことが次男の不満となって、

争いになる可能性も否定できません。


結果として、こうすべきであるという100%の答えはありませんが、

皆さんは、下記のことを覚えておいてください。


〇 生命保険金は受取人固有の財産でも他の相続人に分かる

〇 受取人をどうするかで争い事が起きる場合も避けられる場合もある


生命保険金の受取人の問題は「非常にデリケート」なのですが、

契約時に「気軽に指定してしまっている」ことも少なくありません。


皆さんは「細心の注意」を払って、ここを考えてみてください。


もちろん、契約後でも受取人変更はできますので、

過去の契約も見直した方がいいものもあるかもしれません。


追伸

このような「生保営業に有益な情報」を「生保営業支援塾」では

提供しています。


冒頭に書いた「受取人固有の財産であるはずの生命保険金が

遺産になってしまう場合、ならない場合」というテーマも

来年のセミナーで取り上げます。


皆さんが生命保険営業パーソンの方であれば、

是非、「生保営業支援塾」にご参加頂ければと思います。


皆さんが生命保険営業パーソンの方でなければ、

是非、知人の生保営業パーソンの方に下記URLを

お知らせ頂けばと思います。


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「生保営業支援塾」

※ 来年の具体的テーマはサイトに記載しています。

http://www.seiho-juku.com/
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■編集後記(見田村)


今年も後2週間くらいで終わりですね。


振り返ってみると、非常に充実した1年でしたが、

来年も今年の流れがより上向くような気がしています。


既に色々な講師依頼も来ていますし。頑張りたいと思います。


とりあえず、お正月はゆっくりですかね(笑)。

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