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さて、7/19(金)に

生保営業パーソン向けに下記セミナーを開催します。


「相続の現場で使える名義預金の知識」


今回は「生保営業支援塾」ではないので、どなたでもご参加できます。


相続税の税務調査があれば、

「非常に多くの方」が否認されるのが名義預金です。


これは適正なアドバイスを生保営業マンからも、税理士からも

もらっていないから、こうなる訳です。


だから、皆さんが適正な知識を身につければ、

現場で「お客様に役立つアドバイス」ができ、

他の営業パーソンとの「差別化」ができます。


相続が保険営業のマーケットとして、

より注目を集めている状況なので、

是非、ご参加くださいね。


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「相続の現場で使える名義預金の知識」

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では、今日は「その推計課税は合理的???」を解説します。


個人であれ、法人であれ、

本来は保存しておくべき帳簿書類が保存してあるはずです。


しかし、ずさんな管理の結果、

「意図的に破棄しよう」という悪意が無く、

これが保存されていないケースもあります。


このような場合、

様々な間接証拠から「推計課税」がされることになります。


これが問題になったのが、平成23年6月17日の裁決です。


では、この事例の前提条件を書きます。


〇 個人が経営する焼肉店


〇 売上伝票などの保存がなく、売上を実額で計算することが不可能


〇 国税は「割り箸の仕入本数」、「箸袋の仕入枚数」、

  「割り箸のロス率5%」とし、客数を計算

→ 割り箸、箸袋の棚卸はされていないので、実際に使った数は不明


〇 「顧客1人当たりの平均単価×客数」により売上を推計


この国税の推計計算につき、

国税不服審判所は次のとおり、判断しました。


〇 割り箸の本数による計算方法は、一応の合理性はある。


〇 ロス率5%には合理的な根拠が無い。


〇 割箸の実際の消費本数と仕入本数との間の関係は

  概括的、近似的にしか把握し得ないのが通常。


〇 国税の主張する推計方法は合理的とはいい難い。


〇 飲食店の場合、通常は同程度の水道光熱費の割合に対し、

  同程度の収入を得て、同程度の収入に対し、

  同程度の所得を得るのが通例。


〇 審判所は水道光熱費をベースにした推計課税が合理的と判断


いかがでしょうか?


個人であれ、法人であれ、

事の是非はともかく、

保存すべき書類が残っていないことはあります。


この場合は国税が推計課税をしますが、

その計算方法が合理的とは限りません。


実際、私が見聞きした過去の事例を思い出しても、

「その推計方法は・・・」と思われるものも少なくありません。


実際、今、ご相談を受けている事例も

「子供の喧嘩の言いがかりレベルの推計課税」が

されてしまったものです。


話をお聞きしていて、

「本当にひどい!!!」と感じた事例です。


もちろん、このような場合は更正の請求(=還付請求)が可能です。


推計課税がされないように、

適正に帳簿書類を保存しておくことが理想ではありますが、

そうはなっていないこともある訳です。


このような場合、推計課税になるのは仕方がありませんが、

「その計算方法が合理的か?否か?」 

というのは大きなポイントなのです。


もし、皆さんが同じ状況に陥ったならば、

保存していなかったことに引け目を感じず、

「その計算方法が合理的か?否か?」ということに

意識を移してください。 


場合によっては、

「国税が主張するほどの納税額にはならない」

ということもありますので。


大切なことは

「皆さんご自身が『計算方法は合理的である』と納得すること」です。


よく覚えておいてくださいね。


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■編集後記


健康診断が終わりましたが、

今年も体重コントロールがちゃんとできていました。


身長は173.5センチ、体重は64.9キロです。


体脂肪率は17.0%で、BMIは21.6です。


もっとも、30歳の頃は身長体重が同じでも、

体脂肪率は13%くらいでしたから、

4%分は筋肉から脂肪に変わったことになります(笑)。


鍛えたいなと思いつつも、

セミナー講師の連続でその時間が取れません・・・。


ただし、ストレッチだけは継続的にやっているので、

かなり柔らかくなっています。


これで腰痛もほぼ改善されています。


特に、最近はまっているのが、ヨガの「カエルのポーズ」です。


これは腰痛に本当に効くんですよね~。

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