※本ブログ記事は2015年7月13日に配信したメルマガを掲載したものです。



皆さん、おはようございます!朝4時起きの税理士見田村です。

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先月、弊社で主催している生命保険の営業の方向けの塾である

「生保営業支援塾」で下記テーマのセミナーを行ないました。

「黒字法人に対する生命保険提案のポイント」

そして、ご参加者の平均評点は5段階で「4.35」であり、

下記のアンケートを頂きました。


○ ソニー生命保険株式会社 下田育雄 様

「あのお客様に伝えよう」と、話を聞きながら

お客様の顔が具体的に浮かぶセミナーでした。


○ 株式会社エムアイシー 小田洋 様

逓増の出口戦略は大変参考になりました。


○ ジブラルタ生命保険株式会社 井上佳子 様

お役立ち情報はとても良かったです。

社長様との会話はとても難しいと感じてます。

このような話題でつなぐのも方法の1つかと思いました。


○ ソニー生命保険株式会社 小林広之 様

どれも「目からウロコ」の話ばかりで、面白かったです!

税理士の先生にも教えてあげたいです!

切り口も新鮮でわかりやすかったです。


○ プルデンシャル生命保険株式会社 前川圭吾 様

「黒字法人に対しての・・・」という超ベーシックなお題目に対して、

内容は他のセミナーとの違いを感じました。


皆様、ありがとうございます。


このDVDの販売を致しますが、生保営業支援塾の会員の方以外への

「外部販売」は【7/13(月)~17(金)午後5時まで】の
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【5日間限定】となっております。
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※ 生保営業支援塾の会員の方はいつでもご購入可能です。


なお、

○ 外部への販売価格:54,000円(5日間限定販売)

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となっております。


是非、この機会にご購入頂くか、生保営業支援塾にご入会ください。


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下記URLからお申込み頂けます。


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「黒字法人に対する生命保険提案のポイント」

http://www.seiho-juku.com/dvd/001/
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では、1分セミナーにいきましょう。


今回は「被相続人の同族会社に対する債権放棄」

を解説します。


先日、こんなご相談ありました(実際のご相談とは変えてあります)。


○ 社長(70歳)は同族会社に対して、5,000万円の貸付金がある

○ 最近は会社の業績が悪く、なかなか返済してもらえない

○ 昔は業績が好調だったこともあり、債務超過ではない

○ 自分の生前はできれば返してもらいたいとは思っているが、

  死亡後は貸付金が相続財産になるので、これを避けたい


そして、具体的なご質問は下記です。


○ 遺言で同族会社に対する債権を放棄することは可能か?

○ その場合、税務上の問題は発生しないか?


こういうケースは多いと考えますが、このような場合、

どのように考えればいいのでしょうか?


まず、結論から言うと、遺言による債権放棄は可能です。


ただし、「何点もの」税務上の問題には注意すべき必要があります。


○ 注意点1(同族会社の債務免除益)

・ 同族会社は5,000万円の債務を免除されたことになる

・ 社長の死亡日に5,000万円を債務免除益として計上

・ これが当期の赤字、または、過去からの繰越欠損金の範囲内か?

・ 法人税がかかるなら、いくらくらいか?


○ 注意点2(個人の相続財産)

・ 遺言による債権放棄により、この貸付金は相続財産とはならない

・ 被相続人の意向は達成できる


○ 注意点3(株主の問題)

・ この会社はそもそも債務超過でないため、株価が0円ではない

・ 債務免除益が計上されることにより、株価が上がる

・ 株式の評価額が上がった部分は「相続税」の対象になる

・ 株価がいくら上がるかはケースバイケース

→ 評価額が5,000万円上がるとは限らない


この事例では、分かりやすいように債務超過でない会社(株価が

0円ではない会社)を前提としました。


しかし、債務超過の会社であっても、債務免除益の計上により、

株価が0円でなくなる場合もあるので、この点には注意が必要です。


ただし、「遺言による債務免除は駄目」と言っている訳では

ありません。


長年に渡り、返済されない貸付金ならば、

この先も返済される可能性は低いかもしれません。


しかし、そんな貸付金でも原則としてではありますが、

「貸し付けた額」が相続財産になり、相続税の対象になってしまうのです。


ですから、大切なことは

○ 債権放棄すべきかどうか?(するなら、生前か?遺言か?)

○ 債権放棄した場合、法人税、相続税はどうなるのか?

○ どうするのが、最も得なのか?

ということをチェックしておくことです。


ちなみに、生前に債権放棄した場合は、相続税ではなく、

贈与税の対象となります(株価次第)。


そのため、相続税の方が得か?、贈与税の方が得か?

ということもチェックすべきです。


いずれにせよ、「なかなか返済されない同族会社に対する貸付金」は

資産価値が低い財産であるにも関わらず、いずれ、相続税の対象に

なってしまうのです。


もちろん、この対策は債権放棄だけではなく、いくつかありますので、

別の機会に解説したいと思います。



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■編集後記(見田村)


今朝、自宅を出て、駅に着いたのが午前4時45分。


まだ、駅の電光掲示板の表示がされていませんでした(笑)。


ただ、この時刻でも既に暑く、早起きが気持ちいい季節は終わり、

ここからは「暑い→寒い」という流れになっていきます。


まあ、真冬の極寒に比べれば、まだいいですが・・・。


12月、1月の早朝は本当に寒いですから・・・。

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