※ 本ブログ記事は過去(2017年8月24日)に配信したメルマガを掲載したものです。


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前回のメルマガでもお伝えしましたが、

当社主催の「生保営業支援塾」で3回に渡って解説した

「ドクターマーケット開拓」(DVD3巻セット)の外部販売は

明日8/25(金)で【販売終了】です。


私はある生保会社で営業パーソン向けの研修講師を担当しておりますが、

このDVDの講師の松木先生も別枠で担当された方です。


著書や金融雑誌への寄稿も多い方です。


生保営業パーソンの方は是非、ご覧頂ければと思います。


「ドクターマーケット開拓」(DVD3巻セット)

http://www.seiho-juku.com/dvd/drset/


では、今日は皆さんに

「タバコ代、生活費を経費にする方法???」

をお伝えします。


以前、今日の話をフェイスブックに書いたところ、

「知り合いの社長がタバコ代を経費にする方法を発見したというのは

こういうことだったのですね」などのコメントが入りました。


ただ、そんなことが可能な訳がありません(笑)。


個人的な支出を経費にしていることが税務調査で指摘されれば、

〇 役員賞与(場合によっては役員貸付金)として、損金不算入

〇 重加算税

ということは免れられないでしょう。


当然、次回の税務調査も短期的に来る可能性が高くなります。


だから、 こんなことは絶対にすべきではないのですが、

これと関連した「ミス」は多くの企業で起きています。


何かというと

〇 交通系ICカードにチャージする

〇 チャージした金額の領収書で経費に計上する

という状況です。


まず、結論から言うと、

チャージした金額の領収書では経費に計上することは「不可」です。


なぜならば、これは「預け金」という「資産」であり、

「経費」ではないからです。


チャージした段階では「使った経費」は発生していません。


もし、皆さんが交通系ICカードにチャージした領収書で

経費に計上しているならば、今後は下記と改善してください。


〇 チャージした時の領収書はもらわない

ミス防止のため。


〇 交通系ICカードを利用した交通費

日付け、乗った駅、降りた駅、訪問先をエクセル等にまとめ、

月1回の経費精算とする


〇 コンビニなどで購入した事業上の経費、タクシー代

領収書をもらって、経費精算する。


タクシーの運転手さんによっては、領収書とICカードの明細が

つながっているにも関わらず、わざわざ切ってくれる人がいますが、

ICカードの明細はタクシーに置いてきてください。


二重計上というミスを誘発しますので。


以上、この運用としてしてください。


もしかしたら、皆さんは「面倒くさいなあ」と

思われるかもしれません。


しかし、実在する経費が帳簿に計上されていない場合、

その立証責任は皆さんにあります。


実際、津地裁(平成3年9月26日判決)では

下記と判示されています。


青色申告の承認を受けた納税者の備え付ける帳簿書類の記載内容は

適正正確なものであり、これに記載のない必要経費は存在しない

との事実上の推定を受け、右経費の存在を主張する者において

右推定を覆すに足りるだけの立証をすべき必要があるというべきである。


さいたま地裁(平成19年3月14日判決)でも

同じような判示をしています。


だから、税務調査があり、今日の内容を指摘された場合、

皆さんは「経費が実在すること」を立証しなければならないのです。


こうなると、可能なものもあれば、不可能なものも出てくるでしょう。


立証が不可能なものに関しては、

「実在する経費であるにも関わらず、経費にできない」

という状況が発生してしまうのです。


確かに、チャージ時の領収書で経費に計上することは楽です。


しかし、それは正しい方法ではないので、

税務調査で指摘されれば、「適正な反論」は「微塵も」できません。


「なんとかなりませんか・・・」という「お願い」しかできません。


今の時代は交通系ICカードで「様々なもの」が買えます。


だからこそ、税務調査で指摘されないよう、

適正に運用しておく必要があるのです。 

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■編集後記


9月26日に北海道税理士協同組合主催の研修会の講師を

やらせて頂きます。


これに関して、連絡がありました。


8月23日現在で190名の申し込みがあり、

北税協の認定研修史上、過去最高の集客人数とのこと。


そのため、会場変更したのですが、まだ1ヶ月先なので、

当日は立ち見も出るかもしれませんとのこと。


それでも入りきるかどうか心配ですとのこと。


さすがに、「史上最高の数」というのは未経験なので、

単純に嬉しいですね~。


すすき野、もとい(笑)、札幌では頑張ります!


北海道の税理士の方は是非、ご参加くださいね~!


多分ですが、下記URLの

「セミナー開催のご案内をしております。」

というところからログインして、申し込むのかと思います。

http://www.hokkaido-zeikyo.or.jp/

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