※ 本ブログ記事は過去(2019年10月28日)に配信したメルマガを掲載したものです。


皆さん、おはようございます!朝4時起きの税理士見田村です。

私は1人でも多くの方に【本当の情報】を届けたいという趣旨から、

このメルマガを無料で配信しています。

是非、皆さんのご友人、知人にもこのメルマガをご紹介ください。

https://www.muryou-report.net/magazine/


また、皆さんが顧問税理士をお探しの場合、

単発の税務相談をされたい場合は

下記よりお問い合わせください。

見田村、または、日本全国の【提案型】税理士が

親身になって、

【皆さんの会社がもっと発展できる「提案」】を致します。

電話:03-3539-3047

http://www.teian-juku.com/introduction/


第4回「牧口大学」DVD(3枚組)が完成しました。 


なお、本日から金曜日までの【5日間限定販売】となります。


今回のテーマは「事務所経営改革」です。


顧問料の低価格化が進む中、

また、AIの発達による仕事量の減少も叫ばれる中、

税理士はどのように顧問料を上げていけばいいのか?


そういう「プラスアルファの顧問料を頂くための提案」を

解説しています。


皆さんが税理士であれば、必見のDVDです。


ご参加された方の約75%が「評点5」をつけ、

平均評点「4.65」だったものです。


------------------------------------------------------------------------------
10/28(月)~11/1(金)17時までの【期間限定販売】


第4回「牧口大学」DVD(3枚組)

「納税猶予の経営計画指導に併せて、事務所経営改革」

http://www.success-idea.com/makiguchidaigaku/dvd/2019/4/
------------------------------------------------------------------------------


では、今日は

「被災企業の税制特例」を解説します。


まず、台風第19号などにより被害を受けられた方々に、

心からお見舞いを申し上げます。


各地域の河川の堤防が決壊したことなどにより、

かなり広範囲の企業において被害が出ているので、

今回はこれをテーマに致します。


被災企業の方におかれましては、

メルマガなんて読んでいる場合ではないかとも思いますので、

皆さんのお知り合いの企業が該当していれば、

是非、お伝えください。


被災企業に関しては、様々な税制の特例があり、

すべてをここに書くことはできませんが、

一部を記載致します。


〇 納期限の延長

災害により、期限までに申告・納税などができない場合は

所轄税務署長に申請し、承認を受けることにより、

「その理由のやんだ日から2か月以内」の範囲で

申告・納税の期限が延長されます。 


なお、これは【期限を経過した後でも申請可能】なので、

被災の状況が落ち着いた後に申請することも可能です。


〇 資産の評価損

棚卸資産、固定資産、一定の繰延資産について、

災害による著しい損傷が生じ、「時価<帳簿価額」となる場合、

「帳簿価額ー時価」を損金経理することができます。


〇 固定資産の復旧費用

・ 被災資産の原状回復費用は「金額を問わず」、修繕費になります。

・ 被災資産の被災前の効用を維持するための補強工事、

  排水または土砂崩れの防止等のための工事は修繕費になります。

・ これらを除き、修繕費か?固定資産として資産計上か?

  という判断ができないものは、その支出額の30%を

  修繕費にすることが可能です。


〇 災害損失欠損金の繰戻しによる還付

災害による欠損金がある場合、前2年以内に開始した事業年度※の

法人税の還付を受けることができます。


なお、事業年度が終わっていない場合であっても、

仮決算による中間申告による還付を受けることが可能です。


※ 白色申告の場合は前1年以内


〇 納税の猶予

災害により、全財産額のおおむね20%以上の被害を受けた場合、

納期限から1年以内の期間、納税が猶予されます※。


ただし、災害のやんだ日から2か月以内の申請が必要です。


納期限から1年以内の期間においても納税が困難となった場合、

さらに2年間の延長ができ、「最大3年間」となります。


上記で「災害のやんだ日」と書きましたが、

これはいつか?という問題があります。


これは国税庁の資料※に「災害等のやんだ日」として、

次のとおり、書かれています。


※ 個人課税課情報第3号、資産課税課情報第6号(平成23年4月27日)


------------------------------------------------------------------------------

「災害等のやんだ日」とは、いつをいうのですか。


「災害等のやんだ日」とは、申請する方に特別な事情がある場合を除いて、

客観的に見て、個別指定の期限延長の申請をした方が、

税務上の申告・納付等の行為をするのに差し支えないと

認められる程度の状態に復した日となりますが、

例えば、次のような日をいいます。


(1)災害により直接被災した場合には、

災害が引き続き発生するおそれがなくなり、

その復旧に着手できる状態になった日


(2) 交通の途絶があった場合には、交通機関が運行を始めた日
------------------------------------------------------------------------------


その他、税務の話ではありませんが、

日本政策金融公庫、商工中金の災害復旧貸付という制度もあります。


これは設備資金であれば15年以内の返済、

運転資金であれば10年以内の返済となっており、

2年以内の据置期間も設定可能です。


保証協会の話でいえば、一般の保証枠とは別枠で、

セーフティネット保証制度(4号:突発的災害(自然災害等))

という融資額100%が保証される制度もあります。


この制度は下記の中小企業が対象になります。

〇 指定地域において、1年間以上継続して事業を行っていること。

〇 災害等の影響を受けた後、原則として、

・ 最近1か月間の売上高等※が前年同月に比して20%以上減少

  かつ、

・ その後2か月間を含む3か月間の売上高等が

  前年同期に比して20%以上減少することが見込まれること。


※ 売上高または販売数量


※ 建設業:完成工事高、または、受注残高 

その他、経済産業省のホームページには、

次の記載もあります。


〇 特別相談窓口の設置

〇 既往債務の返済条件緩和等の対応

〇 小規模企業共済災害時貸付の適用

https://www.meti.go.jp/press/2019/10/20191015010/20191015010.html


いずれにせよ、

被災された地域の方々、被災された企業におかれましては、

大変な状況かと思います・・・。


そこで、今回のメルマガを書きました。


多少でもご参考になれば幸いです。 


また、皆さんのお知り合いの企業が被災されているならば、

是非、お伝え頂ければと思います。


なお、皆さんが

〇 顧問税理士をお探しの場合

〇 単発の税務相談をされたい場合

は下記よりお問い合わせください。


見田村、または、日本全国の【提案型】税理士が

親身になって、

【皆さんの会社がもっと発展できる「提案」】を致します。


電話:03-3539-3047

http://www.teian-juku.com/introduction/


----------------------------------------------------------------------
◆◆◆本メルマガをご紹介ください。◆◆◆

1人でも多くの方に【正しい情報】をお届けしたいと思っています。

皆さんのご友人、知人にもこのメルマガをご紹介ください。

https://www.muryou-report.net/magazine/
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------
本メルマガの著作権は(株)日本中央研修会に帰属しておりますので、

無断使用、無断転載を禁じます。

これらの事実が発覚した場合は法的措置を取らせて頂きますので、

ご注意ください。
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------
メルマガの内容に関する「メールを介したご質問、回答」は

誤解が生じる可能性があるため、お断りしております。

有料相談、セミナーの休憩時間、懇親会などをご利用ください。
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------
本メルマガの内容は配信日時点の税制、情報等に基づいており、

その後の税制改正などにより、取扱いが変わることがありますので、

ご注意ください。
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------
「生保営業支援塾」会員募集中

http://www.seiho-juku.com/
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------
「提案型税理士塾」会員募集中

http://www.teian-juku.com/

※お試し受講は下記から。
http://www.teian-juku.com/otameshi/
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------
「税務相互相談会」

日本全国で800名以上の税理士が登録しているメーリングリスト。

http://www.sougo-soudan.com/
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------
「中小企業の社長が知っておくべき税務のポイント」

http://www.zeimu-news.com/
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------
発行者:株式会社日本中央研修会代表取締役見田村元宣

協力:日本中央税理士法人代表税理士見田村元宣

◆電話:03-3539-3047

◆当社のDVDなどの商品一覧(税務、労務、医療、その他)
http://www.success-idea.com/

◆採用情報(日本中央税理士法人)
https://www.j-central.jp/recruit/
----------------------------------------------------------------------


●恵まれない方のために

皆さんが1クリックすると
協賛企業が慈善団体に寄付してくれます(1クリック=1円)。

今、自分がここにいられることに感謝し、1日1回クリックしませんか。

私も毎日、ワンクリックしています。http://www.dff.jp/


●本メールマガジンは専門的な内容を分かりやすくするため、

敢えて詳細な要件などは省略していることもございます。

お伝えした方法を実行する際は当社までご相談ください。

当社にご相談の無い状況でこの情報を利用されて生じたいかなる損害に

ついても、当社は賠償責任を負いません。


■編集後記


昨日、私の住んでいる地域は非常に暑い1日でした。


午前中は子供と2人で公園に行ったのですが、

上着を脱いで、半袖で遊んでいました。


ただ、これから段々と寒くなる時期ですよね。


早起きは全く辛くないのですが、

真冬は早朝(朝5時前)に自宅から駅まで行くのが

少しだけ嫌ですね(笑)。


こんなことをたまに思います。


今の年齢ならば大丈夫でしょうが、

早朝、駅まで行く道の途中で倒れたら、

発見されるのに、どのくらいの時間がかかるのだろうと・・・(笑)。


健康診断の結果はほぼオールAであり、

健康管理には注意をしていますが、

色々と気をつけなければならない年齢ですね。

本記事の著作権は(株)日本中央研修会に帰属しておりますので、無断使用、無断転載を禁止します。これらの事実が発覚した場合は法的措置を取らせて頂きますので、ご注意ください。複数の著作権侵害を受けた経験があるので、ご留意ください。

この記事は税理士 見田村元宣が配信したメルマガ(無料)をブログにアップしたものです。

メールアドレス:
姓:  名:

この記事は税理士 見田村元宣が配信したメルマガ(無料)をブログにアップしたものです。

メールアドレス:
姓:  名: