※ 本ブログ記事は過去(2017年3月15日)に配信したメルマガを掲載したものです。


皆さん、おはようございます!朝4時起きの税理士見田村です。

私は1人でも多くの方に【本当の情報】を届けたいという趣旨から、

このメルマガを無料で配信しています。

是非、皆さんのご友人、知人にもこのメルマガをご紹介ください。

https://www.muryou-report.net/magazine/


また、皆さんが顧問税理士をお探しの場合、

単発の税務相談をされたい場合は

下記よりお問い合わせください。

見田村、または、日本全国の【提案型】税理士が

親身になって、

【皆さんの会社がもっと発展できる「提案」】を致します。

電話:03-3539-3047

http://www.teian-juku.com/introduction/


-----------------◆セミナー情報(対象者:税理士)◆------------------


テーマ:「社長の役員退職給与の税務上の限度額」


開催地は「札幌、新潟、金沢、仙台、東京、大宮、千葉、横浜、

名古屋、大阪、広島、福岡」です。


特に、今回は「創業者社長の役員退職給与」にスポットを当て、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
過去の具体的判決等を通じ、その考え方を解説します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

また、退職する事業年度においての役員報酬を

〇 前期の2.8倍としたことが正当とされた事例
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
〇 前期の1.7倍としたことが正当とされた事例
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
も解説します。


これ以外の具体的な内容の一部をご紹介すると、下記となります。


〇 社長の功績倍率はどのように考えればいいのか?


〇 功労金加算、特別功労金加算は何%までならOKなのか?


〇 設立以来、死亡するまで社長だった方の退職金。

  会社が赤字の場合、功労金加算は?


〇 功績倍率3.72が採用された事例


〇 TKCデータを採用することの是非


【50以上の事例】を検証した上でのセミナー内容ですので、

税理士の方は是非、ご参加頂ければと思います。


なお、参加資格は税理士の方(所長、代表社員のみ)とさせて頂きます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

http://www.teian-juku.com/seminar/
----------------------------------------------------------------------


では、今日の1分セミナーでは

「役員からの借入金の解消方法(その2)」を解説します。


前回のメルマガで「相続財産になってしまう役員からの貸付金」を

「短期的に解消する方法(6種類)」を解説しました。


では、今回はお知らせした通り、

「中長期的に解消する方法(3種類)」を解説します。


なお、前回同様、社長が会社にお金を貸し付けている前提で

話を進めます。


〇 役員報酬を減額する。または、0円にし、返済資金を捻出する。

・ 生活費は「役員報酬+返済」で捻出する。

・ 役員報酬の減額により、社会保険料の削減や

  老齢年金の支給額の増額になる場合もある。

・ 注意点は役員報酬の減額が役員退職金の額に影響する可能性が

  あること。

・ 役員退職金の計算上、最終報酬月額が低ければ(=適正でなければ)、

  裁判等では「最終報酬月額×在任年数×功績倍率」という計算式が

  採用されないことが多い。

・ この算式を前提に役員退職金の設計をしているならば、

  税務調査で過大役員退職金と否認されるリスクを抱えることになる。


〇 貸付金を贈与(通常の贈与、相続時精算課税制度の贈与)をする。

・ 社長が後継者に貸付金を毎年、贈与する。

・ 年間110万円までは贈与税はかからないが、

  状況によっては贈与税を支払いながら贈与する。

・ 2,500万円までは贈与税がかからない相続時精算課税制度を

  使った贈与も検討(原則として、貸付金が後継者以外に相続人に

  相続されることを防げる)。


〇 逆養老保険などの活用

・ 通常の養老保険は「満期受取人:法人、死亡保険金:遺族」

・ 逆養老保険は「満期受取人:本人、死亡保険金:法人」

・ 保険料の経理処理は1/2は保険料として損金。1/2は

  役員給与、役員への貸付金、役員からの借入金の返済、

  のいずれかと考えるべき(明確な通達等は無い)。

・ この3番目の方法を採用する。

・ 逆養老保険は新規での契約はできないが、通常の養老保険に加入後、

  受取人を逆にすることにより、実質的な逆養老保険が成り立つ。

・ 「加入後に逆にすることはできない」と公言している保険会社でも

  「約款のどこにそんなことが書いてあるのですか?」、「契約者の

  権利だ」と主張することにより、「かなり多くの保険会社で

  できている」と、生命保険営業の優績者の方から聞きました。

・ 実際に逆にすることが可能であることを私が確認できている

  保険会社もあります。


いかがでしょうか?


どの方法を採るかはケースバイケースですので、

一概にどれがいいとはいえません。


ただし、中小企業の社長にとって、貸しているお金が多額である問題は

非常に重要な問題です。


しかし、生前は具体的な対策を取らず、

結果、相続時に額面で評価せざるを得ないケースが大半なのです。


皆さんはそうならないよう、前回に解説した6種類も含め、

この9種類を必ず覚えておいてくださいね。  

〇 顧問税理士をお探しの場合

〇 単発の税務相談をされたい場合

は下記よりお問い合わせください。


見田村、または、日本全国の【提案型】税理士が

親身になって、

【皆さんの会社がもっと発展できる「提案」】を致します。


電話:03-3539-3047

http://www.teian-juku.com/introduction/


----------------------------------------------------------------------
◆◆◆本メルマガをご紹介ください。◆◆◆

1人でも多くの方に【正しい情報】をお届けしたいと思っています。

皆さんのご友人、知人にもこのメルマガをご紹介ください。

https://www.muryou-report.net/magazine/
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------
本メルマガの著作権は(株)日本中央研修会に帰属しておりますので、

無断使用、無断転載を禁じます。

これらの事実が発覚した場合は法的措置を取らせて頂きますので、

ご注意ください。
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------
メルマガの内容に関する「メールを介したご質問、回答」は

誤解が生じる可能性があるため、お断りしております。

有料相談、セミナーの休憩時間、懇親会などをご利用ください。
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------
本メルマガの内容は配信日時点の税制、情報等に基づいており、

その後の税制改正などにより、取扱いが変わることがありますので、

ご注意ください。
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------
「生保営業支援塾」会員募集中

http://www.seiho-juku.com/
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------
「提案型税理士塾」会員募集中

http://www.teian-juku.com/

※お試し受講は下記から。
http://www.teian-juku.com/otameshi/
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------
「税務相互相談会」

日本全国で800名以上の税理士が登録しているメーリングリスト。

http://www.sougo-soudan.com/
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------
「中小企業の社長が知っておくべき税務のポイント」

http://www.zeimu-news.com/
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------
発行者:株式会社日本中央研修会代表取締役見田村元宣

協力:日本中央税理士法人代表税理士見田村元宣

◆電話:03-3539-3047

◆当社のDVDなどの商品一覧(税務、労務、医療、その他)
http://www.success-idea.com/

◆採用情報(日本中央税理士法人)
https://www.j-central.jp/recruit/
----------------------------------------------------------------------


●恵まれない方のために

皆さんが1クリックすると
協賛企業が慈善団体に寄付してくれます(1クリック=1円)。

今、自分がここにいられることに感謝し、1日1回クリックしませんか。

私も毎日、ワンクリックしています。http://www.dff.jp/


●本メールマガジンは専門的な内容を分かりやすくするため、

敢えて詳細な要件などは省略していることもございます。

お伝えした方法を実行する際は当社までご相談ください。

当社にご相談の無い状況でこの情報を利用されて生じたいかなる損害に

ついても、当社は賠償責任を負いません。


■編集後記(見田村)


先日、「先生の好きな食べ物は何ですか?」と聞かれました。


私は「寿司、鰻、妻の手料理」と答えました(笑)。


いや~、寿司は本当に好きなので、

出張の際に日本全国の美味しいと言われる寿司屋にトライしています。


ただ、本当に美味しいと思えたのは数店だけですね。


まだまだ行っていない店もあるので、

今後もトライしていきたいと思います!


逆に、嫌いな食べ物はパクチーです。


個人的にはあれは「草」だと思っています(笑)。


パクチー食べ放題とか、意味が分かりません(爆)。

本記事の著作権は(株)日本中央研修会に帰属しておりますので、無断使用、無断転載を禁止します。これらの事実が発覚した場合は法的措置を取らせて頂きますので、ご注意ください。複数の著作権侵害を受けた経験があるので、ご留意ください。

この記事は税理士 見田村元宣が配信したメルマガ(無料)をブログにアップしたものです。

メールアドレス:
姓:  名:

この記事は税理士 見田村元宣が配信したメルマガ(無料)をブログにアップしたものです。

メールアドレス:
姓:  名: